この薬師寺典籍文書データベースは、現在薬師寺に伝存している典籍・文書等について、その書名・体裁その他の書誌的事項について公開するものです。
このデータベースは、奈良文化財研究所と東京大学史料編纂所とが合同して実施している調査成果に基づき、奈良文化財研究所が作成・公開するものです。
なお、2009年12月現在、第15函までのデータを収録しています。

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装幀・形状

ご利用にあたってのお願いとお断り

  1. ご利用は学術研究目的に限ります。
  2. 薬師寺典籍文書データベースの公開は奈良文化財研究所の責任で行うものであり、検索結果の内容や閲覧についてのお問い合わせを薬師寺当局にされることはご遠慮ください。
  3. 漢字表記は原則として常用字体に改めました。JIS第1水準・第2水準以外の漢字は全て「〓」にしてあります。
  4. データは適宜追加・更新します。
  5. 論文などに利用された場合は、是非本データベースをご利用になった旨をお書き添えください。
  6. その他、お気付きの点、不明の点がありましたら、奈良文化財研究所企画調整部文化財情報研究室(データベースの使い方など)、または文化遺産部歴史史料研究室(データの内容など)までお問い合わせください。

凡例

【日付】

  • 編者が推定した日付は「( )」に入れて表示しています。
  • 記録類で長期に渉って書き継がれているものは、「○年○月~△年△月」と表示してあります。

【西暦】

  • 9桁の数字で表示してあります。上4桁が年、次の2桁が月、次の1桁が閏月(閏月ならば9、以外は0)、最後の下2桁が日を表します。例えば慶長8年9月18日であれば、西暦1603年9月18日を160309018と表記しています。
  • 日付欄に記載がないものは9を表示してあります。また日付欄に「○年○月~△年△月」とある場合は○年○月のみを表示してあります。
  • また日の記載については、次のような原則によっています。
    • 日付に「晦日」とあるものは「32」
    • 日付に「吉日」とあるものは「33」
    • 日付に「上旬」とあるものは「44」
    • 日付に「中旬」とあるものは「55」
    • 日付に「下旬」とあるものは「66」

【書写年代】

  • 現存文書の書かれた時期を示しています。年紀がないもの・写しの場合は内容・紙質・書風などにより推定したものです。よって、写しの場合は書写された年代を示し、その正文が作成された年代ではありません。
  • 時代区分は次の基準によります。
    奈良 和銅(708)~天応(781)
    平安前期 延暦(782)~昌泰(900)
    平安中期 延喜(901)~長保(1003)
    平安後期 寛弘(1004)~応徳(1086)
    平安院政期 寛治(1087)~元暦(1184)
    鎌倉前期 文治(1185)~承久(1221)
    鎌倉中期 貞応(1222)~弘安(1287)
    鎌倉後期 正応(1288)~正慶・元弘(1333)
    南北朝 建武(1334)~明徳(1393)
    室町前期 応永(1394)~嘉吉(1443)
    室町中期 文安(1444)~延徳(1491)
    室町後期 明応(1492)~永禄(1569)
    安土桃山 元亀(1570)~慶長(1614)
    江戸前期 元和(1615)~延宝(1680)
    江戸中期 天和(1681)~安永(1780)
    江戸後期 天明(1781)~慶応(1867)

【形状】

  • 竪紙・折紙・横切紙・縦切紙・小切紙・続紙・袋綴装などに分類しています。
    竪紙 通常の料紙形態のままで書いたもの。
    折紙 竪紙を横方向に折ったもの。
    横切紙 折紙の折り目で切り離したもの。
    縦切紙 竪紙を縦方向に切り離したもの。
    小切紙 横切紙・縦切紙をさらに小さく切り離したもの。
    続紙 2紙以上の料紙を横に貼り継いだもの。
    袋綴装 竪紙を縦方向に折って重ね、紙縒・紐などで綴じたもの。
    巻子本 続紙に軸をつけて巻物にしたもの。
    折本装 続紙を一定の幅に折り畳み、表紙をつけたもの。

【法量】

  • 単位は㎝です。

【紙数】

  • 原則として表紙は紙数に数えていません。ただし本紙共紙表紙の場合は紙数に数え、「○紙(表紙共)」などと表記してあります。

薬師寺典籍文書データベース

更新日:2021/12/23 件数:3,092件

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